僕は世界のためにパンを焼く

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最近はときどき、夫が帰ってくる前の、夕飯の支度をする前の少し空いた時間に、ぼんやり夕方の地域ニュースをみる。
あまり期待せずに見ているが、とりとめもない内容のようでいて結構面白い。

「高松市にパンを焼くのがとっても好きで上手な小学生の男の子がいます。自分の得意なことで世界中の困っている友だちの力になりたいとがんばっています。」

ほう。
どんなことかと見ていると、小学3年生にして天然酵母と国産小麦を使用し、毎日パンを焼くというゆうすけくん。
コメントもちょっと職人肌。

「僕はパンの味とかあんまり気にしないから…おいしいと言われたら、よしと。」

パン屋さんに1日だけ間借りして作ったパンを売り、その売り上げを外国で困っている友達を助けて、学校や井戸を作る活動に寄付するらしい。
販売会のタイトルは、ぼくたちの未来 ぼくたちの手で 少しずつよくするために。

「大人に全部まかせても、できないことだってあるから。人間全員でよくしようと、思う。」

勝手にリンクはってよいのかわかりませんが、KSB瀬戸内海放送でいろいろ見られます。
他の特集も見てみたい。







子どもの頃に夢中になれるものを見つけて、それを世界と繋がるための手段に使おうなんて、自分が同じ年の頃に考えもつかなかった。
今でもまだそうかもしれない。
わたしにできることはなんだろうか。

ゆうすけくん、パンも焼きながら野球少年らしく、将来の夢はプロ野球選手なんだって。
どんな大人になるんだろう。


前にTEDで見た、すい臓がんの検査法を開発したアメリカの高校生の言葉を思い出した。

もしすい臓が何かさえも知らなかった15才の子が、新しいすい臓がんの検査法を発見できたとしたら
皆さんなら何ができるか想像してください。


You could be changing the world.



新明解国語辞典より。

せいかつたいど【生活態度】
生きる目標をどこにおくか、毎日の生活リズムをどのように設定するか、他人・社会とのかかわりはどうあるべきか、自分をどうやって磨き高め豊かにしていくか、などの基本的問題について考えた上で(何も考えないまま)過ごす毎日の生活のしかた(6版)


好きなこと、できることから、コツコツとやってみます。
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by ikumishikawa | 2015-02-12 16:17 | 日々


高松での暮らし


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